きとさん。
京都大学理学部で細胞生物学を学ぶ。Homo Evidenceでは、生物学のほか、睡眠や栄養学等の記事を書くことが多いです。そして特に求められていなくても、刺さる人には刺さる、ギターや昆虫採集ネタを唐突にぶっこむことも。科学が進歩するほど、分野は先鋭化し、専門外の知識に触れる機会は減っていきます。しかし、自分には解決の糸口すら見えない問題が、他の分野の知見を借りれば一瞬で解決できるかもしれません。問題を解決させるのはいつだって新しい知識とのふれあいです。先人の知恵、最先端の発見、それが誰かの抱える問題解決の助けになるよう、現在はHomo Evidenceの「創設ライター」として活動中。